​網入りガラスは防犯用?

空き巣(泥棒)被害の現場や 防犯相談の際に「線が入ったこのガラスは防犯用ですよね。」 と質問される事があります。

 実はこれは誤解です。「防犯ガラス」ではなく、「防災ガラス」です。

​どうして、防犯に強いと誤解されるのか?

一見するとガラス全面の線が張りめぐされており、頑丈に見えます。

   ガラスの中に金属線が入っているので空き巣対策されていると誤解されるようです。

 「金属が入っているから強そう。」が防犯ガラスと混同される原因なようです。​

​網入り(ワイヤーガラス)ガラスにする理由とは?

法律で定めされているからです。建築基準法の規定により防火地域や準防火地域では、火災の熱でガラスが割れても金属線が入っている為に、ガラスが飛び散らず延焼を防ぐ効果があるからです。

ガラスが熱で加熱開始後20分間は外に火炎を出さない性能を求められています。

​防犯対策は?

防犯対策としては、基本的にシャッター(雨戸)があれば、閉めた方が良いでしょう。

「留守がわかるので、ちょっと・・・」と言う方は「防犯ガラス」をお薦めします。

空き巣は、場当たり的ではなく計画的に入る部屋を品定めする傾向がありますので、空き巣対策をしているという雰囲気は大切です。防犯砂利をまいたり、防犯アラームの設置・ 補助錠の取り付け等での防犯アピールは一定の効果が あると思われます。防犯対策予算とお部屋の状況に合わせて検討してみて下さい。

【まとめ】​

網入り(金属線)入りガラスは金属線の種類に関係なく空き巣・泥棒対策の防犯用ガラスではなくて、

防災用ガラスです。

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